お食い初め

生まれて100日目か、120日目か。
（特にこだわりがなければ、100日の百日（ももか）祝い）
地域によっていつするのか違うと思うけど、100日目のちょっと後に、ベビに膳を用意して食べさせるまねをした。
（ぴったり100日目って難しいのと、少し遅くすると「食い伸ばし」といって縁起いいらしい）
主役はベビだから、ベビと親だけでしてもいいし、じぃじやばぁばと一緒にする場合もあるだろうし、親戚を呼ぶ場合もあると思う。

授乳もあるし、うちの場合は、お家でお食い初め。
お料理やさんからお料理を届けてもらった。
鯛や鯉も食卓へ。
↓↓┌|∵|┘ココclick

http://baby-baby-baby.blog.so-net.ne.jp/2010-06-15

ベビにはお膳にお赤飯と鯛、お吸い物に加えて、大人のお料理をちょっとずつとってあげた。
↓↓┌|∵|┘ココclick



歯が丈夫になるように神社の石、長生きするように梅干も添えた。

食いしんぼのわたしは、ベビにも美味しいものを楽しんで欲しいと願い、前々から少し大きくなってから、ちゃんと使えるお茶碗とお椀を用意してた。
もちろんこういう食器でお食い初めをするのも素敵だと思う。
↓↓┌|∵|┘ココclick


実際に使う離乳食器を使うのもいい。
↓↓┌|∵|┘ココclick
http://baby-baby-baby.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16-2

地域にもよるし、これっていうルールは気にしなくてもいいと思うけど、とにかく出席者全員がベビの幸せを考えて、ちょっとずつ、一口ずつ、お料理を口に近づけてあげるのはおすすめ。
うちのベビ、伝統に則って口に近づけられた（だけの）お酒によっていき、お呑み初めも済ませたけど。

タグ：お食い初め お祝い 食器 離乳 記念 写真 鯛 お食事 膳 お呑み初め 鯉 お赤飯 石 伝統 梅干 百日 100日 120日 神社