痛がりやさんと歯医者さん_行く時期

痛がりやさんの歯科対策。
痛い話は聞きたくない人もいると思うから、知りたい人だけ続きを読んでみて。














いつでも行けるときに行って、妊娠中や授乳中であることを伝えて相談した方がいい。
歯の痛みはママのストレスになって赤ちゃんに良くないし。
妊娠・授乳中は虫歯や歯肉炎になりやすい。
陣痛のときに、親知らずが砕けてしまった人もいる。

でも治療のためには、妊娠前か安定期（4-7ヶ月）に行く方がいい。
今回歯医者さんにもそういわれた。

なぜって。
妊娠初期は胎児への影響を考えると抗生物質や鎮痛剤が使えないことがあるし。　
後期は麻酔が使いにくいらしい。

出産後はママの体力が戻っていないし。
お世話のために、出かけたり、治療を受ける時間を見つけるのが本当に大変。
抜歯なんかは抗生物質を飲む必要があるから原則的に断乳が必要ともいわれる。
http://www.uchidashika.jp/cgi-bin/uchidashika/siteup.cgi?category=3&page=1　

とはいえ。
わたしは断乳していなかったりする。


ベストの歯医者さんに行くタイミングとしては、妊娠前か安定期。
でも、行けるチャンスがあればいつでも行って、相談する方がいい。

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